WHAT IS KISYUKUSYA?
その法的根拠は学校教育法第73条の2
盲学校、聾学校、及び養護学校には寄宿舎をもうけなければならない。ただし、特別の事情のある時はこれを設けないことができる」に求めることができます。
京都府下には
・与謝の海養護学校
・盲、聾舞鶴分校
・丹波養護学校
・向日が丘養護学校
・盲学校
・聾学校
に寄宿舎が設置されています。

寄宿舎が設置されていない学校は
・中丹養護学校
・城陽養護学校通学高等部
・南山城養護学校
です。

*新しく舞鶴にできる養護学校にも寄宿舎をつくってほしいという保護者有志の陳情が3回にわたって行なわれましたが、教育委員会は切実な願いに背を向けています。
見直される寄宿舎の役割
・「盲・聾・養護学校の寄宿舎は、入舎した障害のある児童生徒等が毎日の生活を営みながら、生活リズムをつくるなど生活基盤を整え、自立し社会参加する力を培う重要な場であり、老朽化した施設、設備の改善を図るとともに、情報機器の整備やバリアフリーの推進などを行い、居住環境の向上に十分配慮する必要がある。
(21世紀の特殊教育の在り方について<最終報告>より)

・「寮母」から「寄宿舎指導員」へ名称変更

・京都では全国に先駆けて男性寄宿舎指導員採用や緊急入舎制度など障害児の就修学保障や子育て支援など大きな役割を果たしてきました。障害があるからこそ寄宿舎での集団生活において人間関係や自立に向けた社会参加のスキルを学ぶことが大切なのです。まさにニーズに応じた教育支援機能を果たす役割を担っているのです。

"つくってよ寄宿舎”