「ガイドライン関連法案阻止 4.27緊急中央行動」に
府高から8名参加
 4月27日に東京で開かれた「ガイドライン関連法案阻止 4.27緊急中央行動」に、府高各ブロックの代表8名が参加してきました。この8名という人数は、京教組参加団の半数を占める人数でした。
 新幹線や飛行機で東京に到着した京教組代表団は、まず、朝の10時半から行われていた、文部省前での「教職員総宣伝行動」に合流しました。その後、昼食をはさんで、日比谷野外音楽堂で開催された中央集会に参加しました。
 教職員600人の他、全国各地の代表5000人が参加したこの中央集会では、前日に不破日本共産党委員長と土井社民党党首の握手を演出した全日本海員組合の代表も報告。「ガイドライン関連法案阻止」の一点での幅広い共闘が進んでいることを印象づけました。一番印象に残ったのは、やはり日本共産党不破哲三委員長の国会報告。小渕首相の訪米の手土産にするために当日午後の衆院本会議で強行採決されようとしていることを糾弾した後、1960年の日米安保条約反対闘争に言及。当時も反対運動が盛り上がったのは、衆院での採決の後であったことを振り返りながら、安保条約は衆院で可決すれば自然成立する限界があったが、今回のガイドライン関連法案は参院での可決がなければ成立しないと指摘。今度の反対運動の盛り上がり如何では、廃案に追い込むこともできると結びました。
 集会後は、デモに移りました。国会を包囲しながら、他の団体との競合を避けて、議員要請行動も展開。最後は、衆院議員面会所で志位和夫日本共産党書記局長の国会報告を聞き、法案阻止まで闘うことを誓い合って行動を終えました。