日常の風景の見方がかわった伏見戦跡

フィールドワーク
まじめな城陽高校9条の会

世話人として気になるのはお天気。幸いカサをささずに移動できるくらいのお天気で、予定通り「伏見の戦争遺跡フィールドワーク」を実行することができました。
退職された方々も含め、12人の参加。案内人は前回「宇治の戦争遺跡フィールドワーク」と同じく、磯崎三郎氏。とにかく歩いた歩いた。


先頭を見失うまいと必死。まじめな私たちは予定通りに動き、5分休憩にも文句を言わず、先頭が入ったトイレにまでついて入りそうになり…、「ここは遺跡ではありません」と突っ込まれ…。そのおかげで多くの伏見の戦争遺跡を見学することができました。よく通る道や場所の風景の見方がかわりました。
今回も「銭湯研究家」は「『軍人湯』、入りました」とのこと。藤森神社に書かれていた第16師団のレイテ島での「玉砕」に対して、「ぼくのおじさんがレイテ島で玉砕してます」のTさんの声は、昔の話ではなく、今に続く話として鳥肌がたちました。
第16師団司令部跡(現聖母女学院)は予約が要りますが、行かれたらどうでしょうか。師団街道、第1軍道、第2軍道、師団橋、第16師団、師団長官舎跡、陸軍病院(現医療センター)、軍人湯、藤森神社で約3時間のコースです。その際、ぜひゆっくり語り合う時間も入れてください。これがポイントです。日頃の運動不足解消にもなり、心地よい半日でした。

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