出会い語り学ぶ貴重な場―青年教職員学習交流集会―

 11月18日、19日に和歌山市で「全教近畿ブロック青年教職員学習交流集会」が開催され、180人を超える青年教職員が集いました。京都からは14人(府高から3人)が参加しました。


 全体会は現地実行委員による美しい合唱で幕開け、続いてフォトジャーナリストの久保田弘信さんと坂本卓さんが「報道されない真実~私が見たイラク戦争~」と題して対談。お二人とも開戦前から現在に至るイラクの様子を映像リポートを交えて報告しました。その中で、フセイン政権の崩壊後、日ごとに治安が悪化し、今も毎日100人以上の市民・兵士が殺されていること、またそういう事実が日本では陸上自衛隊の撤去以降、マスコミがイラク情勢を報道しなくなったこともあり、あまり知られていないことが話されました。「武力による解決がどういう結果をもたらすか。憲法9条の『改正』論議が起きている今、多くの日本人に知ってほしい」と強調されました。
 2日目は8分科会に分かれて討論が行われました。京都からは二本のレポートを発表しました。また閉会集会では、京教組青年部から来年2月の「センセのがっこ。全国版」のアピールを行いました。
えがったよ!(感想)
○若い同志たちのパワーをもらって今日の糧になる。知らないこと、知らない人に出会い語り学ぶ本当に貴重な場だと実感。えがった~。 
(高校分会 S)
○実行委員のみなさんが楽しんで企画されているのが伝わり、参加している側もとても楽しめました。二月のセンセのがっこの参考になりました。
(木津高校分会 田内)

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