京都府立高等学校教職員組合労働安全衛生闘争の手引き@
                          岡村 親宜 弁護士講演記録集

「安全配慮義務」の法理とその活用 弁護士 岡村 親宜

 電通過労死裁判等で企業の安全配慮義務違反が指摘されましたが、法学会において、最初に安全配慮義務の概念を提起された岡村弁護士による、講演記録集です。
 岡村弁護士は、講演の中で、事業者の「安全配慮義務の範囲や程度は力関係によって動いていく」「職場の団結とサポート体制が働くもののいのちと健康を守る上できわめて重要である。団結が弱まれば、いのちや健康は削られる」と強調されています。
 この冊子を大いに学習に活用し、労働条件・職場環境の改善のたたかいや、職場での教職員のいのちと健康をまもるたたかいの前進に活かしていただくことを期待しています。