憲法・教育基本法

改憲手続き法の委員会強行採決に抗議して、2007.5.12に行った府高第1回評議員会で、次の特別決議をあげました。

特別決議「改憲手続き法案の委員会採決強行に抗議する!
すべての職場にただちに『9条の会』を立ち上げ、草の根から、『9条改憲許すな』の国民過半数世論結集に全力をあげよう」を掲載しました。本文記事はこちらから>>

府高「9条の会結成のすすめ」パンフレットできました

9%8F%F0%82%CC%89%EF%83p%83%93%83t.jpg
憲法を守る運動は、国民の過半数の世論を結集するとりくみです。「憲法を守る」「戦争をする国にしない」という思いを幅広く束ねて、「九条の会」を結成し、行動していくことが大きな力になっています。府高の教育基本法改悪に反対するアピール賛同運動は「九条の会」結成の条件と可能性を大きく広げています。京都府立学校でも現在11校に「職場九条の会」、3校に「ゆかり九条の会」が結成されています。府高は、すべての職場に「九条の会」をつくることを呼びかけており、このパンフレットが結成にむけての一助になることを願っています。(PDFはこちらから

憲法違反の全国一斉学力テストは廃止に追い込もう!

 文部科学省は四月二四日、全国の小学校六年生と中学校三年生を対象に、国語と算数(数学)のテストを実施し、都道府県別に平均点を公表する方針です。また、生活習慣や学習環境も併せて調査するとしています。
 その上、テストの解答用紙や家庭の状況などの回答は、小学校は(株)ベネッセ(=進研ゼミを事業の一つにする受験産業)、中学校は(株)NTTデータ(旺文社グループの企業と連携)に学校からそっくり郵送され、大切な個人情報がすっぽり特定企業の手に渡る体制です。国民の私生活全般を、国家と特定企業が握るということは、憲法の国民主権原則、第十三条の個人の尊重・生命・自由・幸福追求の権利、十九条の思想および良心の自由に反し、個人保護法の趣旨にも違反するものです。

»続きを読む

宇治・黄檗の戦争遺跡~城陽高校九条の会フィールドワークより~

■木幡火薬製造所があった
一九〇四(明治三七)年二月に日露戦争が始まり、火薬増産の必要が出てくると、木幡地域西方に宇治火薬製造所木幡分工場が建設されることになり(一九〇六年に設立)、奈良線木幡駅西方一帯に広がりました(当時の地名は京都府紀伊郡伏見町向島)。

»続きを読む

連載:憲法・教育基本法へのラブレター=『地球時代』の幕開けに際して=

 私は今年の三月で三五年間、教師として働いてきたことになる。私が教師になった一九七二年に一冊の本が出た。『教育とは何か』(矢川徳光著、新日本出版社)である。この本は、教育の中でつけていくべき力、めざしていくべき力として、『三つの力』をあげていた。『手をつなぐ力』『だまされない力』『平和を守る力』である。

»続きを読む

5 / 10« ...3456710... »
このページのTOPへ